東京の最安葬儀なら葬儀会社「極空ごくう」。お葬式の事ならお任せ下さい

よくあるご質問

事前のご相談について

葬儀の見積もりや、詳しい相談等を事前にする事はできますか?
はい、もちろん可能です。少しでも不安な点や、確認しておきたい点などお気軽にご相談下さい。
もしもの時には、連絡をしてからどのくらいの時間で自宅や病院にお迎えに来てくださるのでしょうか?
1時間以内を目安にご案内はしておりますが、その時のスタッフの業務状況やお迎えにあがるまでの道路状況などにより所要時間は前後する場合がありますのでご了承ください。
母がもう亡くなってしまいそうなのですが、事前の相談だけでも可能ですか?
事前相談のみでも可能です。24時間対応の専用ダイヤルにお電話ください。ご相談にも専門知識のあるスタッフがお応えします。
葬儀社の資料だとわからないように郵送していただく事は可能ですか?
はい、ご安心ください。葬儀資料とはわからない封筒にて送付致します。
事前相談をしていなくても、もしもの時には依頼できますか?
はい。お受けする事は可能ですが、資料請求や事前相談をしていただいたお客様に適用される割引サービス(5000円)は利用できませんのでご了承ください。お気軽に事前相談をお待ちしております。

ご逝去後の対応について

亡くなった後まず何をすれば良いか教えてください。
病院などで亡くなると、24時間が経過するまでは火葬ができないと法律で決まっています。その為、まずは故人の安置場所を決める事となります。自宅・斎場や専用施設などが候補としてあげられますが、「自宅に一度は帰してあげたい」「葬儀会館に連れて行きたい」など、ご親族の希望もあるかと思います。同時に、どこでお葬式を行う事になるのかを決める等、葬儀の全体の流れを通して最適な安置場所を選択する必要がありますので、葬儀自体のご依頼の有無に関わらず、(株)極空にもしもの時にはご相談下さい。必要となる専門的な情報も弊社でサポートさせていただきます。付き添い安置などのご要望などにもお応えできるようご提案致します。
早朝や深夜でも対応してもらえますか?
はい、もちろんです。365日24時間、昼夜を問わず対応させていただきます。病院などからの故人の搬送ももちろん、最初から最後まで葬儀に関する全てのことに対応致します。
また、事前相談も可能で無料で行っておりますので、お葬式が初めての方やプランのご相談など、些細な事でもお問い合わせください。
自宅にいる際に容体が急変したらまずはどこに連絡すれば良いでしょうか?
それまで診察していただいていたかかりつけ医がいればそちらに連絡を、または訪問看護師に連絡をして下さい。すぐに救急車を呼んでしまうと、搬送先で初めて患者様と関わる医院の医師では死亡診断書が書けず、場合によっては警察案件となってしまう事もあるので注意が必要です。
親族や生前深くご縁のあった関係者の方々には、いつ連絡をすれば良いですか?
危篤の際には必要と思われる方に連絡を入れてください。ご親戚やその他関係者には、お葬式の日時や式場など、詳しい日程が決まってからの連絡で構いません。
それぞれの方とのご関係にもよりますので一概には言えない部分でもありますが、日程や会場が決まらない段階でお知らせするのは、混乱を防ぐためにも避けた方が良いでしょう。
また、お知らせする際にも、故人と縁のあった交友関係に漏れがないかを注意して確認します。幅広くお知らせする必要のある場合は、学校や会社、町内会、サークルなど各グループごとで責任者の方にお願いし、連絡を回していただく方式をとるとスムーズに進みます。
故人の処置を早くしてほしいが可能か?
できるだけ早急に手配させていただく様にはしておりますが、時間がかかる場合もございます。お口が開いている場合などは、タオル等を顎の下に当てておくことをお勧めしております。
自宅での安置が難しいのですが、どこかで対応してもらえますか?
弊社が提携しております安置施設でご安置をさせていただきます。プラン内の規定日数であれば追加料金はかかりませんが、火葬場の都合などでご移動までの日数がかかり規定よりも追加日数となると1日ごとに追加費用がかかりますのでご注意下さい。
深夜や早朝などの時間帯でも対応してもらえるのでしょうか?
はい。24時間体制でスタッフがおりますので、時間帯に関わらずもしもの時にはご連絡下さい。お電話による相談も、専門知識のあるスタッフが常駐しておりますのでご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。
療養の為に遠方の病院に転院していた家族が、深夜に亡くなったと連絡があったのですが、このような場合でも対応してもらえますか?
はい。もちろんです。時間帯や病院までの距離に関わらずいつでもご連絡いただければと思います。24時間体制で電話対応を行っておりますので、ご連絡をいただき次第寝台車を手配して直ちにお迎えにあがります。
病院から葬儀社を紹介されたのですが、自分で決めたいので断っても大丈夫でしょうか?
病院と葬儀社は別物なので、お断りしても問題ありません。病院から紹介をされた葬儀社により半ば強引にご自宅にご遺体を搬送され、その後葬儀のキャンセルを申し出た場合に必要以上の高額なキャンセル料を請求されたというケースは少なくありません。安置の為のご遺体の搬送のみの依頼のはずが、葬儀のプランも頼まなければいけないような雰囲気になるというケースも多いので、焦らず検討した方が良いでしょう。
書類を出したりする市区町村への手続きは代行してもらえるのでしょうか?
火葬を行う為に必要な、火葬許可証を役所に発行してもらう手続きが葬儀プランの中に含まれています。
市区町村の窓口に手続きを行わないと火葬ができないと聞きましたが、自分で行かなければなりませんか?
火葬を行うのに必要な、火葬許可証を発行してもらう手続きは弊社が代行で行います。プランに含まれていますのでご安心ください。
葬儀を行う式場をどこに決めたら良いでしょうか?
予定しているお葬式の規模や要望により選ぶ事になりますが、専門的な情報をもとにした判断が必要となります。昔は、ご自宅や集会所で行うお葬式もありましたが、近年では葬儀会館などで行われるのが主流です。(株)極空ではお客様の予定される規模やご要望に合わせて葬儀会館をご案内させていただく事はもちろんですが、利便性や交通状況なども含めてご希望を考慮し、集会所や自治会館も含めて最適なアドバイスをさせていただきますので遠慮なくご相談ください。
葬儀の日程はどのように決めたら良でしょうか?
ご自宅で葬儀を行っていた頃は、亡くなられた日にお通夜があり、その翌日に告別式・葬儀を行っていましたが、近年では葬儀場を利用し、亡くなられた日から葬儀までの日にちを数日あけるというのが一般的です。
日をあけてお葬式を行った方のお話を聞くと、しきたりに背くという不安もあったが、故人と過ごす別れの時間も含めて、色々と準備ができたので良かったと感じる方が多い様です。
葬儀の日程を決めるには、安置所・式場・火葬場・宗教者との日程
調整から始まり、ご遺族はもちろん、ご親戚や関係者方の視点からの様々な配慮が必要となります。(株)極空では、そういった点も含めて各所との調整・手配を行い最適な日程をご提案させていただきます。
打合せの前に、事前に準備しておくものや確認が必要な事項はありますか?
可能であれば、
  • 菩提寺の有無と宗派
  • ご希望の葬儀規模とご会葬人数
  • 故人様御遺影写真の選別
上記の事項に関しては、事前にお調いただいたり確認をしておいていただけますと、スムーズに打ち合わせが進むかと思いますのでよろしくお願い致します。
わからなくてももちろん可能ですのでご相談下さい。
すぐに必要となるものは何ですか?
ご遺族が亡くなられた際ですが、取り急ぎ必要とされるものは
  • 御遺影写真
  • 印鑑
上記2点です。お写真は表情が良く、ピントが合っているものを選んで差し上げるようにしましょう。
印鑑は認印で差し支えありませんがシャチハタはお使いいただけません。市区役所に死亡届を提出する際に必要となります。その他は極空にご相談下さい。不明な点はお手伝いさせていただきますのでご安心ください。
役所への手続きに関して教えてください。
お葬式を執り行う上で、火葬の為には役所で火葬許可証を取得しなければなりません。これは。死亡届を提出し受理された後に発行されます。((株)極空にて代行も行っておりますのでお気軽にご相談下さい。)
火葬許可証は、火葬の後に証印が押されます。証印のある火葬許可証が埋葬許可証となり、後にお墓への納骨の際に必要な書類となりますので、必ず保管しましょう。
収骨容器を覆う桐の箱の中に一緒に収められる場合がありますので、見当たらない場合は火葬場に必ず確認しましょう。
旅先など、自宅や近くの病院以外で亡くなった場合にはどうすれば良いですか?
旅行先など、自宅からは遠い場所で亡くなったり、事件や事故に巻き込まれてしまった場合ですが、まずはいったんご自宅もしくは自宅近くの安置施設にご遺体を移動しましょう。
その際には、病院で書かれた死亡診断書、事件などに巻き込まれ警察が関係した場合にはまた別の書類など、状況により必要な書類がありますのでご確認をお願い致します。
ご遺体の搬送は営業用自動車を証明する緑ナンバーの装着された車が必ず行います。白ナンバーや黄色ナンバーなど自家用車でのご遺体の搬送は法律で違反となる行為ですのでご注意下さい。不明な点は葬儀を専門とする搬送業者にご確認ください。
死亡診断書には医師の印鑑が必要ですか?
印鑑が押されるものもありますし、直筆のサインの場合もあります。直筆のサインであれば印鑑が押印されていなくとも問題ありません。
葬儀の喪主は誰が担当するのですか?
一般的には、故人様の配偶者様です。配偶者様がいらっしゃらなければお子様となります。故人様の年齢がお若い場合には、ご両親のどちらかが喪主をされる場合もございます。
自身でいくつか斎場や式場を調べてはいるのですが、条件に合った場所を紹介してもらう事は可能ですか?
はい。お電話で条件などのご希望をお伝えいただければスムーズです。電話かWEBからお申込みいただければ、実際に葬儀を行う会場をご案内させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。

ご安置について

故人はどこに安置してもらえるんですか?
ご遺体を安置する場所は、ご自宅や葬儀場の安置室(霊安室)または民間の安置所などご希望によりお選びいただく事はできますが、弊社提携霊安施設のご案内と、その他お近くの霊安施設をご紹介する事も可能ですので、希望される場合はご相談ください。料金は施設により異なりますが、平均して1日8000円~10000円が目安です。
自宅に故人を安置する場所がないのですがどうすれば良いですか?
プラン内の規定日数であれば、弊社提携の安置所にて故人様を大切にお預かりいたしますのでご安心ください。その他ご希望の施設や必要な日数がある場合はご相談下さい。
故人を安置してもらう際の布団はどうすれば良いですか?
いつもお使いになっていたお布団をお持ちください。用意がない場合は弊社でご用意もいたします。(別途料金がかかります)
エンゼルケアはどこに頼めば良いですか?
エンゼルケアとは、故人様の保清・エンゼルメイクなどの死後ケアのことを言いますが、通常は看護師または葬儀社、またはその双方で行います。
看護師が行うのは主に医学的な処置で、感染症予防などのエンゼルケアです。葬儀社では葬送儀礼(故人をお見送りするまでの一連の儀礼のこと)の準備をさせていただくのが一般的です。
保険がきかない部分なので、看護師に行ってもらう場合は実費となります。葬儀社の場合には、葬儀費用に含まれている事が多いです。
病院や看護ステーションから葬儀社に依頼がある場合もありますし、看護師がご家族と一緒に行う場合もあります。どのように連携するかどうかは看護師側が決めるのが一般的なので、まずは身近な看護師さんへのご相談をおすすめ致します。
故人の口を閉じたいがどうすれば良いか?
納棺師がお伺いし、お口閉じをする事が可能です。(別途費用が必要となります)
故人から出血や液漏れがあった場合どうすれば良いか?
納棺師がお伺いしケアする事が可能です。(別途費用が必要となります)それまでは応急処置としてタオルやティッシュでの対応をお願い致します。
故人が好きだったお洋服を着せたいが可能か?
納棺師がお伺いし、お着替えする事が可能です。(別途費用が必要となります)
故人に入れ歯をして欲しいが可能か?
納棺師がお伺いし、お手入れさせていただく事が可能です。(別途費用がかかります)
納棺師にお願いする際の費用はどの程度かかるのか?
  • お顔など、自然な状態に見た目を整えるメイクの処置:32,400円~
  • 清拭/お着せ替え+メイクの処置:43,200円~
  • 湯灌+お着せ替え+メイクの処置:75,600円~
(平均的な目安です。詳細はお問い合わせください)
遺体の安置日数がプランの規定よりも長くなりそうです。追加費用がかかりますか?
はい。プランでの規定日数は基本的に2日です。お迎えからご葬儀の終了までが2日を超える場合には1日当たり10,800円(消費税8%を含む)の追加費用が発生しますのでご了承ください。

葬儀・お葬式費用について

支払いは現金以外でもできますか?
はい、可能です。現金以外にもクレジットカード、各種金融機関での後払いも可能です。
現金で支払いを行う場合、清算は葬儀の後ですか?
現金の場合には、葬儀が終了した後に現地でご清算となります。
支払いはクレジットカードで行いたいのですが、手順を教えてください。
まず事前に、お使いになるクレジットカードの会社に限度額の確認をお願いします。葬儀プランの金額の支払いが可能な状態をご確認いただきましたら、電話相談窓口(無料)までご連絡をお願い致します。お葬式の費用が確定となりましたら、決済用のURLを発行しますのでご葬儀の前までに決済をお願い致します。もし葬儀前までに決済が確認できない場合は当日現地での現金清算となりますのでご注意下さい。分割払いは3/6/10/12/15/18/20/24回払いからお選びいただけます。
生活保護を受けている世帯向けの補助金があると聞いたのですが、その範囲での葬儀は可能ですか?
はい。自治体や、年度によって金額や内容に変動もありますが、おおよそ20万円程の葬祭扶助を受ける事が可能です。しかしながら、生活保護を受けていらっしゃる方全てが対象であるとは限らず、自治体により詳細が異なります。詳しくはお住まいの地域の役所へお問い合わせをお願いします。
葬儀が終わり請求書を確認すると、見積時の金額よりも値段が高いのですが何故ですか?
まず気をつけなければならないのは、「追加料金不要」等書かれている場合でも、そのままの金額で葬儀を全て終えられる事はほとんどありません。〝基本プラン〟〝葬儀一式〟といったセット価格でも、それが総額ではない事がほとんどです。というのも、葬儀では通夜振る舞いの食事や飲み物(お酒)や返礼品など、その日の参列者の人数によりかかる金額が変動するものが多々あります見積もりの段階ではそれらには仮の人数(費用)で計算される事が多いですが、葬儀社によっては全く入っていない場合もあります。
その為、見積もり時の金額と当日受け取る請求書では、実費が請求されるので高くなっている場合が多いのです。他にも、斎場や火葬場で急遽控え室を利用することになったり、火葬場の都合などでご遺体の安置日数が伸びたりと、急な決定事項などが重なった場合にも見積書にさらに上乗せで精算となり思っていた金額より高くなるケースが多くあります。ちゃんとした葬儀社であれば、事前相談や見積もりの際にそういった説明も詳しく教えてくれますし、セット価格のプランだったとしてもそこに不足してくる事項や変動の可能性のあるものなどをきちんと詳細に説明してくれるはずです。少しでも不安な点や気になる点は、担当者に詳しく確認・相談しておくと良いでしょう。
お葬式で給付金がもらえると聞いたのですが?
故人が国民健康保険または社会保険に加入していた場合には所定の手続きを行う事で葬祭費用の給付金を受け取る事ができる制度があります。決められた期日以内に申請を行わないと給付資格がなくなってしまうので注意が必要です。

国民健康保険に加入の場合・・・葬祭費の給付金として3~7万円程度が支給されます。葬儀の領収書・故人の国民健康保険証・申請者(窓口に来る人)の印鑑・葬祭費の振込み先口座のわかるものを持って各自治体の窓口で申請となります。

社会保険に加入していた場合・・・葬祭費として一律5万円が支給されます。(所属する健康保険組合によっては独自の制度を設けている場合もあり、金額が異なる場合もあります)窓口は勤務先や所轄の社会保険事務所となります。死亡診断書または埋葬許可証・故人の健康保険証・勤務先事業主による証明書(申告書類)・申請者の印鑑をそろえて窓口で手続きとなります。

国民健康保険・社会保険どちらの場合も、担当の自治体や所属の社会保険事務所により必要書類などが異なる場合がありますので、それぞれ該当の窓口に事前の相談をおすすめ致します。また、国家公務員共済組合の組合員だった場合などには別途葬祭費が出る場合がありますので確認をしましょう。申請期限は死亡日から2年間となります。
葬儀費用の内訳にはどのような項目がありますか?
葬祭費用の中には多くの内訳があります。寝台料金/遺影写真/ドライアイス/礼状/看板/式場使用料/霊柩車/マイクロバス/料理/返礼品/接待費など、その他に僧侶に渡すお布施や後日発生する四十九日のお布施、香典返しなども葬儀に必要なお金として検討しなければなりません。葬儀社から見積もりを取った際には、細かな項目まで内訳を確認しておくようにしましょう。
お葬式ではどのくらいの費用がかかりますか?
「葬儀についてのアンケート」調査によると、東京・神奈川・埼玉の3県で葬儀一式に必要となった葬儀費用の平均は122.2万円でした(平成26年度実施/日本消費者協会調べ)ここに、僧侶(御導師)へのお布施や戒名料などを含め、会葬者へのお料理や飲み物の金額を含めると188.9万円の目安になります。(株)極空では、関東エリアの平均金額の3分の1程度の費用でご葬儀を提供させていただいております。
位牌はいらないので、その分値引きをしてもらえますか?
申し訳ございませんが、極空のお葬式はすべてのプランでそれぞれの内容はセットとなります。セットプランの中に万が一不要なものがございましても、お値引きは対応できません。
できるだけ価格を抑えて葬儀を行いたいと思っていますが、お通夜は必ず必要ですか?
近年は、限られたご親族のみでコンパクトに1日だけで行う葬儀も増えています。葬儀に決まった形式はなく、告別式だけでも立派に葬儀を行い故人様をお見送りする事が可能です。
互助会の積立金を使って葬儀を行いたいのですが可能ですか?
互助会に葬儀を依頼すると、掛け金を葬儀代金の補填として補い、負担を軽減し葬儀を行う事ができます。しかし注意が必要なのは、積み立て分では間に合わず追加費用が発生する場合がある事です。葬儀でのオプションの追加やお料理・返礼品の準備などをプランニングしていくと、最終的には予定していたよりも高額になってしまうケースが多々あります。互助会は、もしもの時の為を思うと安心できるシステムではありますが、時には互助会の解約手数料を差し引いた金額と比較しても、専門の葬儀社にて葬儀を執り行う方が費用が安価となる場合もあります。葬儀社を検討する時には、互助会を含めいくつかの葬儀社を比較する事をおすすめ致します。

火葬について

火葬の手配のみをお願いすることもできますか?
はい。可能です。弊社が取り扱うサービスの中で一番シンプルなプランは「火葬式」です。ご家族のみ・火葬のみ、で行うコンパクトなお葬式です。また、「一日葬」のプランでは告別式と火葬を行います。こちらもシンプルかつスタンダードなお葬式です。
火葬だけのお葬式では、質素すぎて故人に失礼ではないか?
お別れは、故人様をお見送りされる方々のお気持ち次第です。ご家族様・ご親族様、色々なご事情がありますので、質素ではないかと気にする事はございません。火葬のみのお葬式でも十分にお見送りができます。ただし火葬式では、故人様にお別れの言葉をお伝えできる時間はほんの10分程度しかありません。少しでもご不安やご心配のある方は、一日葬や家族葬のプランなど、斎場を使ってお通夜や告別式などを執り行うプランのお葬式をおすすめいたします。
火葬式を依頼した場合、何日後くらいに火葬が行われますか?
一般的には、ご依頼日の翌日・2日以内には火葬が執り行われます。ご依頼から2~3日で葬儀が完了となる事が多いですが、暦上で友引の日と重なる場合には火葬場がお休みになる事もありますし、葬儀斎場の空き状況によっては日程が延びる場合もございます。
火葬式での参列者の人数上限はありますか?
上限は特別設けてはおりませんが、5~10名が最適です。火葬場により、収容人数が異なりますので、それを超える参列者数がある場合には、お越しいただいた皆様にご不便をおかけしてしまう可能性がありますことをご了承願います。
火葬式を行う場合、参列の家族・親族以外のご近所の方やご縁のあった方へはどのようにすれば良いですか?
火葬式のみの場合、家族や親族など限られた参列者のみで行います。ご近所の方へは、火葬式終了後に直接ご周知されることが望ましいです。
死後、すぐに火葬の手配を進める事はできますか?
死後、24時間を経過しないと火葬はしてはいけないと法律で決まりがあります。また、火葬には市区町村から発行される火葬許可書が必要となりますがこれは、医師から発行される死亡診断書(事件など警察を関係する場合には死体検案書)を市区町村の役所に届け出て、死亡届として受理されて初めて交付される許可書ですので、少なくとも数日は必要になるかと思います。
また死亡届は、死後7日以内に提出する決まりがありますので注意が必要です。

通夜・告別式について

お葬式を行う場所は葬儀会館でないといけないのでしょうか?
以前は、故人の自宅で行う事がしきたりでした。しかし、自宅でお葬式を行うと、部屋の片づけはもちろんですが参列者の対応も忙しく、なによりご近所への迷惑にならない様気を使わなければなりません。その為、近年では自宅ではなく、斎場や葬儀会館などでお葬式を行う方が非常に多くなりました。喪主・ご遺族の方への負担も少なく式を執り行う事が出来ます。
葬儀を自宅で行いたいのですが、どのくらいの広さがあれば可能ですか?
予定をしている御会葬人数にもよりますが、かなりの大規模ではない場合8畳ほどのスペースが確保できれば準備が可能です。一部屋でなくとも、襖や扉をはずして2つの部屋をつなげた状態でも問題ありません。
葬儀のご案内をお送りする参列者の方はどのように決めれば良いのでしょうか?
葬儀のプランを決める前にまずは、家族と親族のみで行う小規模な葬儀にするのか、またはご友人・ご近所の方・会社の関係など故人様にご縁のあった方できるだけ多くをお呼びするのか等、故人様とを誰とどのようにお見送りするかをご検討下さい。
そのうえで、縁のあった方多くをお呼びしての葬儀にされる場合には、故人の年賀状や携帯電話のメモリーを参考にして、どなたをお呼びするか決めましょう。
葬儀の当日、受付は葬儀社さんがお手伝いしてくださいますか?
葬儀での受付は、弔問客からのお香典などお金が関わる場所となりますので、一般的にはお身内の方が対応される事となります。会社関係の方が多くいらっしゃる場合には会社の方が対応する場合もありますが、葬儀社では受付は控えさせていただいております。
故人が式場に移るタイミングは何時ですか?
詳細のお時間はその時々となりますが、一般的には、お通夜当日の午後にご移動させていただく事となっております。
故人の移動の際に同乗は必要ですか?
運転手はおりますので、ご家族のご同乗は必須ではありません。
移動中の車内でタバコは吸えますか?
申し訳ございませんが、ご遠慮いただいております。車内は全席禁煙となります。
霊柩車には何人乗ることができますか?
車種により乗車人数は異なりますが、最大名様まで乗車が可能なリムジンタイプのご用意もございます。葬儀の担当者にお問い合わせください。
家族葬の場合、お香典や供花はどのようにすれば良いですか?
家族葬の場合でも、通常の葬儀と同様にお香典や供花をいただく事に問題はありません。しかし、受け取りを辞退したいとする遺族が多いという現実もあります。その場合、お香典をお持ちくださった方に失礼のない様、香典辞退の旨を記した会葬礼状をお渡しし、会葬御礼品はお渡しするようにします。会葬御礼品は、会場に足を運んでくださった御礼の品ですので香典辞退に関わらず準備しておくのが良いでしょう。
家族葬を行うにあたり注意する事はありますか?
家族葬では、お身内のみで行う小規模な式となりますので、葬儀が終わった後に訃報を聞きつけたご友人方や関係者の方が個人的にご自宅にお参りにいらっしゃるケースが考えられます。その対応が負担となるご遺族も珍しくありません。家族葬を行い、葬儀が終わってひと段落と気を抜いてしまわぬ様、一般のお葬式と同様に事前の計画や準備、そしてお心構えはしておくとよいでしょう。
巻き線香はどのくらいの時間持ちますか?
約6時間~8時間程です。

お寺・お坊様について

お寺さんや、宗教者にはどのように連絡すれば良いですか?
お付き合いのある決まったお寺がある場合には、連絡を入れてご都合を伺い、葬儀の日程調整を行わなければなりません。遠方の場合も、必ず連絡を入れておくと後々スムーズです。その際には同じ宗旨の僧侶を紹介してもらえる場合もありますので、付き合いのあるお寺さん(菩提寺)が決まっている場合は、関係を保つためにもまずは一報を入れましょう。特にお付き合いのあるお寺さんがない場合には、(株)極空がお客様のご希望に応じて寺院を紹介させていただきます。後々の法事のことも相談できる、寺構えのあるお寺を厳選し紹介しておりますので安心してご相談下さい。
菩提寺にお知らせをせずに、無宗教での家族葬を行う事はできますか?
どの宗教にもとらわれず、故人様のご希望やご家族のご希望により無宗教・自由葬といった葬儀を行う事は可能です。しかし、無宗教葬を選択した事により後々に菩提寺との関係が悪化しトラブルになるケースも無くはありません。納骨や法要など葬儀の後にも行事はありますので、菩提寺とのお付き合いに関してはご家族で十分なお話合いを設けた後に、お決めください。
お付き合いのあるお寺さん(菩提寺)があっても直葬はできますか?
葬儀が終わって完了ではなく、その後の法要の事なども考えると、菩提寺とのトラブルはできるだけ避けるのが良いとされます。ですので、何も断りを入れずに直葬を選択するのではなく、予め直葬を希望する旨を菩提寺にお伝えした上で納骨やその後法要の流れについて相談するのが良いでしょう。
直葬だったとしても、火葬場にて5分~10分程の「炉前法要」を行っていただく事が多いようです。
御導師様にお渡しするお布施の金額を教えて欲しいです。
菩提寺や、関係の深さによって大きな差があります。(財)日本消費者協会調べによる平成26年度の全国平均金は44.6万円でした。近年は菩提寺に直接ご質問をされる方も多いようで、菩提寺によってはお布施の金額を提示してくださることもあります。
葬儀の際、宗教者にお渡しする料金の表書きは何と書いたら良いですか?
仏式の場合、全て表書きは「お布施」で問題ありません。
神式の場合は「御玉串料」などの呼称もあります。また、キリスト教ではカトリックの場合「御ミサ料」との呼称もあります。しかしどちらも御礼として問題ありません。 表書きは通常、市販の香典袋に記せばよいですが、金額が大きい場合などには奉書紙を準備するようにします。
なお、内袋に金額は記載しませんのでご注意下さい。
戒名をいただくのにかかる金額はどのくらいですか?
その他のお布施と同様に、戒名料はいくらという明確な決まりはないのが基本です。どの程度お包みするのが良いのか、直接菩提寺に問い合わせてみるのが良いかと思います。
自分の家の宗派や宗教などがわからないのですがどのように確認すれば良いですか?
まずはご家族やご親戚に確認をお願いします。それでもわからない場合には、ご自宅に仏壇やご先祖様のご位牌があれば宗派がわかる場合がありますし、お墓があれば墓地を管理しているお寺さんを調べる事も可能です。
プランの中に僧侶の読経も入っていますか?
含まれておりません。僧侶の読経につきましては、詳しい内容は弊社スタッフまでお問い合わせくださいませ。
御導師を依頼するのには、誰にどのようにすれば良いですか?
弊社にご依頼いただければ、どのような宗派(宗旨)の御導師様でもご紹介する事が可能ですので、安心してご相談ください。
紹介してもらえる宗派(宗旨)を教えてください。
仏教の6大宗派はもちろん、キリスト教、神道、創価学会など様々な宗派に対応しております。また、無宗教プランも対応可能で、故人様の希望などで音楽葬や、形式にとらわれないお別れ会式の葬儀も対応させていただく事ができます。
寺院や僧侶を紹介してもらった場合、以降は檀家にならなければいけないのでしょうか?
いいえ。あくまでも葬儀に関する執り行い(読経・法事・法要など)のみでおつとめを終える事が一般的です。決して檀家にならなければという必要性はございません。
檀家となっている寺院(菩提寺)があるのですが、そちらに来ていただく事は可能でしょうか?
はい、可能です。お渡しするお布施の金額に関してはお客様と菩提寺で直接取り決めていただく必要がありますのでご注意下さい。
寺院の手配は、全ての宗派で対応が可能ですか?
一般的とされる宗派に関しては対応させていただいておりますが、例えば地域に特化した宗派や、新興宗教などは紹介ができない場合もございますのでご了承ください。
枕経をお願いしたいのですが、付き合いのある菩提寺が無いため手配をお願いしたいが可能か?
はい、可能です。提携寺院のご協力により、全国で定額のお布施金額となります。
お布施とは別でお包みする、僧侶へのお車代や御膳料はいくらくらい必要か?
紹介寺院:(株)極空で寺院紹介をご利用いただいた際には寺院様のご協力で、お車代や御膳料や心づけを含んでの金額を全国で定額として案内させていただいています。
提示している金額以上を追加でお包みいただく必要はございません。
菩提寺:お付き合いのある寺院があり、そちらに依頼される場合には、お車代や御膳料など地域によっても様々です。
一般的な目安は次の通りです
お車代:5000円~10000円/御膳料:5000円~20000円
お布施にどの程度の金額がかかるのか心配です。
法事では、お布施と御前料(お料理等)で10万円前後が一般的な相場とされています。(株)極空のプランにはお車代も含まれていますので安心してご利用いただけます。詳しいプランの無い様はお気軽にご相談下さい。
お寺さんとの今後のお付き合いが少々面倒なのですが、檀家にならなければならないなどありますか?
(株)極空で寺院手配をしても、檀家になる必要はありません。実際には、葬式・葬儀時の読経、法事・法要の読経のみでおつとめを終える場合が殆どです。 余計なお布施やお寺との付き合いはございません。

極空のサービス・お葬式プランについて

故人が、あまり派手なお葬式にしたくないと希望していたのですが、シンプルなプランはありますか?
もちろん可能です。お身内のみで行う小規模なお葬式のプランもご用意しております。ご家族のみに限らず、限られたご友人も含めて親しい間柄の皆様で故人をお見送りして差し上げられるようなプランもございますので最適なものをご提案させていただきます。
セットプランの内容で本当に葬儀を行う事が可能ですか?
はい。全てのセットプランで、お葬式に必要な物品やサービスを含んでおりますのでプラン内でお葬式が可能です。ただし、火葬場の事情などでご葬儀の日程に影響が出る場合や、お住まいの地域自治体などによる規定の違いや、ご希望の葬儀場でのオプションプランなどによってはプラン外で追加の費用を頂戴する事もございます。
追加費用が費用になる可能性のある項目は下記参照ください。
  • 火葬料金(市民料金で)火葬が行えないエリアの場合
  • 火葬前の付き添い安置をご希望の場合
  • 各プラン規定の安置日数を超える場合(火葬場の混雑等)
  • 各プラン規定の利用料を超える葬儀場をご希望の場合
    ※ 弊社がサービスを行っている全国のエリアのうち60%では、追加料金がかからず葬儀を行える葬儀場がございます。
  • 霊柩車または寝台車での規定搬送回数のうち、1度の移動距離が10kmを超える場合
  • ご遺体の状態が良くない場合(事件や事故でお亡くなりの場合等)
  • 宗教者へのお布施、その他お料理や返礼品の追加などでプランに含まれないその他のサービスをご希望の場合
葬儀が終わった後は葬儀社さんには相談できなくなりますか?
(株)極空では、葬儀の後のサービスも多く揃えております。仏事・各種手続きはもちろん、生活に関わるサポートまでもお任せいただけます。法事・法要/位牌や仏壇の手配/お墓の紹介/ご供養方法、その他相続相談や諸手続きの相談先のご紹介も行います。
その他、香典返しや遺族サポート、遺品整理、清掃や住まい、不動産、ホームセキュリティなどにも対応が可能です。
葬儀の後に、予定にはなかった高額な追加費用を請求されたというケースも聞き心配です。
(株)極空では、葬儀前のお打合せの段階から内訳などがわかる明細な価格をご提示致します。そしてお見積りの総額をお出し致します。プラン内容以外の、特別なご要望、返礼品の追加やお料理の追加などがなければ追加で費用が発生する事はございません。
火葬式とはどんなお葬式のプランですか?
ご家族・ご親族などの限られた方のみの参列で、お通夜と告別式は行わず火葬のみの執り行いで故人様をお見送りするプランです。祭壇を飾らず会葬者もお招きしない事から、費用を大きく抑える事ができ、経済的な負担も一般葬と比べると非常に軽いのが特徴です。
一日葬と家族葬の違いはなんですか?
一日葬のプランでは、告別式と火葬を行います。
家族葬のプランでは、通夜式と告別式、そして火葬を行います。
一日葬
  • 1段式花祭壇
  • スタッフによる司会
  • 御安置:ドライアイス2日分
  • 通夜式無し
家族葬
  • 2段式花祭壇
  • スタッフによる司会
  • 御安置:ドライアイス2日分
  • 通夜式あり
一日葬とはどんなお葬式のプランですか?
お通夜を行わない、告別式と火葬のお葬式プランです。
ご家族・ご親族など故人様と親しい方々に集まっていただきますが、お通夜は行わず、火葬と同じ日に告別式を行う新しい形式のお葬式です。
従来は2日間かけて葬儀を行うのが基本ですが、2日間の行程を1日で行う為、その分費用を抑えての葬儀が可能となります。また、ご高齢となるご遺族がいらっしゃる場合の負担・疲労感への配慮や、遠方から参列される方への負担も軽減できるのが特徴です。
告別式の無い葬儀には、なかなか周囲の理解が得られない場合や、故人様とゆっくりお別れをする時間が取れないという点が懸念される事もありますが、お身内の方のみで行うコンパクトな規模のお葬式なので、ニーズに合っているというお客様も多く、一日葬をお選びになる方は非常に増えています。
家族葬とはどんなお葬式のプランですか?
幅広く大人数をお招きする一般葬とは異なり、ご家族・ご親族を中心として、親しいご友人や深くご縁のあった方等による、故人とのお別れを最優先に考えた小規模なお葬式です。規模としては小さいですが、お通夜・告別式といった一般的なセレモニーは執り行う形式の近年人気があるお葬式のプランです。
弔問者も少なく儀礼的な執り行いの負担が少ない上、2日間式を行うので故人様とのお別れの時間をゆっくりと過ごす事が可能です。また、日程的な問題やご事情によりお通夜なら出席できる・告別式なら出席できる、といった参列者の都合にも対応できるのが2日間かけて執り行う家族葬のメリットと言えます。
家族葬で案内用の看板は準備してもらえますか?
家族葬では、一般葬のように幅広い方はお呼びせずに、ご親族とその他親しいご縁の方のみをお招きする形式ですので、看板はご用意しておりません。
一般葬とはどんなお葬式ですか?
ご家族やご親族様以外にも、故人様と生前にご縁のあった方など(お仕事関係の方をはじめご友人・ご近所の方々)お身内に限らず一般の方も広くお呼びして、通夜式・告別式を行う一般的なお葬式のプランです。
祭壇も華やかに飾り、故人様を皆さまでお見送りされるのに相応しい立派なお葬式を執り行う事ができます。一度に幅広く、関係の方々多くにご参列いただけるので、弔問客の対応への負担(個別対応)が軽減できるのも特徴です。
家族のみの出席なので、お別れ会のような形式の告別式にしたいと考えていますが対応は可能か?
可能です。(株)極空のお葬式をご利用いただいた方のうちの約30%の方は、特別な宗教色はなくお葬式を行っておられます。
例えば、告別式で故人様の好きだった音楽をBGMとして流したり、思い出の写真をスライドで流したり、それぞれのご家族の色や故人様の生前からのご要望などでお別れ会式のお告別式をお選びになるお客様も沢山いらっしゃいます。
葬儀を行いたい希望の市区町村がある場合は対応してもらえますか?
都内であれば、一部地域を除き(離島や、山間部の一部など)対応いたします。当日の状況等ございますので、ご連絡ください。
どの葬儀社でも直葬の希望を伝えれば対応してもらえますか?
近年、特に都市部では葬儀の縮小化・直葬の増加傾向がある為に、直葬を受け入れる葬儀社も多くなってきましたが、葬儀社によっては好んで受けてはくれない所も存在しているのは確かです。直葬のようなシンプルなお葬式は、祭壇の飾りなど変化の出せる部分での違いが少ないので、スタッフの質やサービスに差が出やすい傾向がありますので、「直葬ならどこも同じ」と油断せずに、費用や内容は必ず事前にチェックして比較を行うようにしましょう。
どの葬儀社でも一日葬に対応してもらえますか?
一日葬とは、近年馴染みが出てきた言葉で、お葬式プランを表す造語です。どの葬儀社の間でも浸透しつつはありますが、積極的に一日葬のプランを案内している葬儀社は都市部でも少ないのが現実です。
簡略化し、省略し、コストを抑えて簡易的にお葬式を終わらせるというのが良いプランとは限りません。故人とのお別れをどのように過ごすか、お見送りの儀式をどのように執り行うのか、葬儀社によりプラン内容や価格も異なりますので、事前のお問い合わせやお打合せをおすすめ致します。
葬儀ディレクターとは?
葬儀ディレクターは、厚生労働省が認定する「葬儀ディレクター技能審査」の合格者です。一定の実務実績を経た上で受験する事資格を得る事ができ、実技試験と筆記試験両方に合格した者のみが「葬儀ディレクター」を名乗る事が許されています。
よいお葬式とは、どんなお葬式でしょうか。
人により、葬儀の目的は様々です。それが故人の為であったり家族の為・社会的なお別れの場をつくる為・儀式的なものなので、等、それぞれに意味があるとは思いますが、よいお葬式は、そこに集まる全ての人の気持ちを大切にする事で実感できるのではないかと考えます。自分本位になってしまうような気持ちの偏ったお葬式になってしまっては、寂しい思いをする方が出てしまい、知らずのうちに角が立つ事もあります。(株)極空では皆さまのお気持ちが故人様のよいご供養につながるよう、様々な視点からお手伝いをさせていただきよいお葬式になる様致します。

ご葬儀後の法事や法要について

亡くなったのが年末なので、年賀欠礼状が間に合わないのですがどうすれば良いでしょうか?
喪中であり新年の挨拶を控える年賀欠礼状は通常12月の上旬には先方にお届けできるように送付します。年末に不幸があった場合には年賀欠礼状を送付するのではなく、年が明けて7日を過ぎた頃に寒中見舞いを送るようにしましょう。
新盆とはなんのことですか?
故人が亡くなってから四十九日を過ぎて最初に迎えるお盆のことです。新盆(にいぼん) や初盆(はつぼん)とも言います。四十九日以内もしお盆が来るなら、新盆はその翌年となります。新盆には僧侶を招き、親族は集まって法要を行います。
三回忌は何年目のことですか?
三回忌は3年後ではなく、数えで3年目ですので亡くなった日から2年経った日のことを言います。三回忌というと3年の印象がありますが、亡くなった日が1回忌として数えられるので三回忌は2年経った時ですから注意しましょう。
開眼供養を頼みたいが、菩提寺が遠い。どのようにすれば良いですか?
新しい仏像や仏壇、仏画やお墓などを購入した際には「開眼供養」と言ってお寺さんに来てもらい読経をあげてもらうのが習わしです。開眼法要や魂入れとも呼ばれます。ただし、お付き合いのあるお寺さん(菩提寺)が遠方の場合には、新しいご本尊やお位牌を近くのお寺に持参し「魂入れ」をしてもらうことで、開眼供養となるとされています。
忌中と喪中の違いを教えてください。
忌中とは人が亡くなってから七七日(四十九日)までを言います。喪中とは人が亡くなってから一年間の一周忌までの期間を指します。一周忌が終わるまでは、親戚など近しい人は結婚式やパーティなどの慶事を控えるのが一般的です。神社への参拝や氏神の祭事への参加も控えるようにします。
法事や法要は必ず必要なものですか?
最近の仏事はだんだんと簡略されてきている傾向にはありますが、四十九日、お盆、一周忌法要、三回忌法要の4回は行われる事がほとんどです。
法事には何を行えばよいのでしょうか?
お墓の前やお仏壇の前、または寺院などで故人やご先祖のご供養を行います。お供えものをしたり、お花を備え、僧侶にお経を読んでいただき、お線香をあげて、手を合わせてお参りを行います。まずはできるだけ多くご親族の集まれる日程を決め、お寺様に連絡を入れましょう。
法事・法要はいつ行うのでしょうか?
一周忌や三周忌など、通常はご命日の日に行いますがお集まりになるご親族の皆様のご都合もあるかと思いますので、命日の当日が難しい場合は命日より前の近い日に前倒しで行うのが一般的です。後の日にちでは行いません。前倒しの際には命日を基準に1ヶ月前からの期間を目安に検討するようにします。直前の週末などに行われる事が多いです。
四十九日はどのように数えたら良いでしょうか?
亡くなったその日を1日目とします。亡くなった翌日が2日目になります。
四十九日とはどのような意味があるのですか?
お葬式の後にもいくつか法要がありますが、命日を基準としてまず7日目に初七日(しょなのか)、そしてその7日後に二七日(ふたなのか)、さらに三七日(みなのか)・・・と続きます。そして七七日となった時が四十九日(しじゅうくにち)にあたります。この49日間で、残された遺族の悲しみが落ち着き、癒され、故人の死と向き合う事ができる時間であると言われています。また、この世を去るとあの世に向かう故人は、49日をかけて死出の山を越えて三途の川を渡り、7日ごとに生前の行いの裁きを受けて、その後どの世界へと行けるのかが決まると言われています。この49日を「四十九日の旅」と表現され、故人が無事にあの世へと行けるように見守る期間であるとされています。
四十九日の旅とは何のことですか?
仏教では、あの世とこの世の間を「中陰」と呼んでいます。故人は、亡くなった後には四十九日かけてこの中陰を旅し、あの世に行くとされていて、死出の山を越え、三途の川を渡りそして浄土へとたどり着きます。生前にどのような行いをしていたかにより、その後どの世界に生まれ変わる事ができるのかを7日ごとに十王が裁判を行います。閻魔大王などが有名ですね。この7日ごとの裁判で、出来るだけ故人が良い審判を受けられるよう、遺族はお線香をあげて供養の念を伝えると良いとされます。四十九日目までの仏様にあう旅は、故人がよりよい世界で生まれ変わる為の大切な旅ですので遺族はこの間は結婚式などお祝いごとへの参加はひかえるようにします。
四十九日の法要はいつ行えば良いですか?
亡くなった日を1日目と数え、四十九日の日当日に行うのが一般的です。しかしご親族のご都合などもあり当日に行えない場合には、四十九日の近い日に前倒しで行うのがしきたりです。後には行いません。前倒しする場合は、1か月前程からを目安に検討するようにします。ご親族様のご都合などから、一般的には四十九日直前の週末に執り行われる事が多いです。
四十九日と七回忌を同時に行う事はできますか?
年忌法要を複数まとめて行う事はできますが、四十九日の法要と年忌法要をまとめて行うという事はありません。例えば同じ日に、それぞれの法要を分けて行う事は問題ないとされますが、お寺様によっても対応が異なるかと思うので、一度お寺様へのご相談をおすすめ致します。
四十九日の法要でお出しする返礼品は何を用意すれば良いでしょうか?
弔事(葬儀・法要)でお渡しするものなので、形に残らない物が良いとされます。多くはお茶やお菓子、その他にも海苔や調味料などの食品が一般的です。生活用品でしたら石鹸や洗剤、実用的なものであればタオルやシーツなどが良いでしょう。遠方からおこしくださる方には特に、荷物にならず軽いものが良いかと思いますし、近年ではカタログギフトも人気がありますので広くから検討されるのが良いでしょう。
納骨はいつまでにすれば良いのでしょうか?お墓を建てるならいつが最適ですか?
納骨の時期というのは特に決まりはありません。先祖代々のお墓があり、すぐに納骨できる環境であれば通常は四十九日のタイミングで納骨する事が多いです。故人の亡くなった後にお墓を新しく建て始める場合には、一周忌や三回忌の法要に合わせてお墓を整えて(建てて)納骨するのが良いでしょう。その他にも御彼岸やお盆の時期に合わせる場合もあります。亡くなってからどのくらいの期日で納骨しなければ故人が成仏できない、といったような制限はありませんので、ご遺族の気持ちの整理とお墓の準備が整ってからで良いでしょう。
新盆(初盆)が四十九日よりも前にくる場合にはどうしたら良いですか?
新盆/初盆(はじめてのお盆)は、四十九日を過ぎてからはじめてのお盆の事をいいます。ですので、亡くなった日から四十九日を過ぎる前にお盆が来ても、新盆とはならず、まずは四十九日を迎える事となります。四十九日を過ぎ、一周忌の前にお盆が来る場合にはそれを新盆とします。お盆の行事に関しては、どのように行うのかなどは地域差がありますので、菩提寺(お付き合いのあるお寺様・法要をお願いしているお寺様)にご相談されるのが良いでしょう。
新盆(初盆)の時は、どのような格好がふさわしいですか?
喪服を着用するのが基本であり間違いないですが、時期的には暑い季節なのできちっとした喪服にこだわらず、地味な服装なら良いでしょう。白や灰色や黒いTシャツ、または同じ色合いで襟付きのシャツやブラウスなどでも構いません。お墓参りを行う場合には帽子や日傘が派手なものにならぬ様気を付けると良いでしょう。
新盆(初盆)の際、お供えものはどのようなものが良いでしょう?また、返礼品に適したものはありますか?
お供え物については、季節の果物やお菓子などが良いでしょう。スイカやメロン、桃やぶどうなどが夏の果物ですね。お菓子はゼリーや羊羹、袋菓子などでも問題ありません。故人が好んで召し上がっていたものなどがあればそういった物を選んでもかまいません。お盆用のお菓子としてはお団子やおはぎ、大福などが多く販売されています。ジュースやお酒などの飲み物も準備すると良いでしょう。
返礼品には洗剤や石鹸などの日用品や、お茶・コーヒーなどの飲み物、袋菓子などの形に残らないもので選ぶのが良いでしょう。当日にお持ち帰りいただく事も考慮すると、タオルや海苔、季節に合わせて素麺などでも良いですができるだけ荷物にならず軽めのものが親切です。値段の相場は1500~3000円程度です。のしは黒白/双銀の結びきりの水引とし、表書きは「志」「初盆士」や「粗供養」などと記します。
新盆と、以降の通常のお盆ではどのような違いがありますか?
四十九日を終えた後のはじめてのお盆が新盆です。お盆は、仏様となった故人の霊がはじめて帰ってくる行事なので、ご遺族はもちろん、生前にお付き合いのあった方々にお集まりいただき盛大に供養するのが故人にも喜ばれるでしょう。
浄土真宗では新盆の行事はないと聞いたのですが?
浄土真宗では新盆やそれ以降のお盆に関わらず特別な行事は行いませんので普段通りにお過ごしいただいて構いません。お盆というのは、仏教独特のものなのではなく、中国経由で仏教が伝わる際にシルクロードを通り伝わってきた他の宗教のしきたりと合わさって日本で独自に発展したものです。仏教では実は、霊魂が帰ってくるという考え方はない為、浄土真宗ではお盆のような行事は行わないのです。お盆というのは、宗教的な行事というよりも日本での地方的な民俗行事のようなもので、その地方(地域)により様々な考え方や風習が存在しています。
一周忌の次は何故、二周期ではなく三回忌なのですか?
人が亡くなられた後のお葬式がまず一回忌法要にあたります。そして亡くなられた日の翌年のご命日が一周忌となります。回数でいうと、一周忌=二回忌となり、以降は「回忌」という数え方をします。
一周忌の法要が命日の当日に都合がつかずできません。どのくらい前倒しで行っても大丈夫でしょうか?六曜の大安や仏滅は避けるべきでしょうか?
ご命日当日に法要ができるのが一番良いですが、ご親族様のご都合やお寺様のご都合などもあり難しい場合も多いかと存じます。その場合は、ご命日当日から1か月前からを目安に前倒しで行いましょう。「六曜」の大安や仏滅などの思想は仏教とは関係がないので気になさらず大丈夫です。
一周忌の法要の際の服装にはどのようなものが適していますか?
一周忌までの法事には、基本的には喪服を着用するのが一般的です。ブラックはもちろんですが、ダークグレーや濃紺などの地味な色味のスーツや女性はワンピースでも問題ありません。法事は回数を重ねるごとに段々と略式に、そして服の色味も薄くなっていくのが一般的です。三回忌以降は地味めの平服で構いません。
一周忌にお越し下さった方々への香典返しは準備したほうが良いでしょうか?
基本的には、足をお運びくださった方にはお返しをしなければなりません。四十九日では形に残らないものをとされますが、一周忌では形に残るものでも問題ないとされています。タオルやシーツなどでも良いですし、茶器やお盆などをお渡しする事もあります、地域により風習があり、お返しに最適な物品も異なる場合があります。
お寺で一周忌の法要を行う予定です。親戚や知人に案内状を送付したところ、欠席をされる方から御供物料・供花料をいただきましたが、どのようにすれば良いですか?
供花料は香典と同じとして受け取られて構いませんので、特別お花を注文してお名前を付けて会場に飾る等する必要はありませんが、法要が終了した後には礼状と供養の品のお返しをお送りするのが良いでしょう。

ご葬儀の基礎知識について

葬儀社は、なにをしてくれる所なのか?
ご葬儀に関する全てをお手伝いします。
病院からの故人の搬送、ドライアイスの手配やエンバーミング等のご遺体の手当てなど。ほかにも式場や火葬場の手配、火葬許可書の取得、祭壇などの飾りつけや設営、返礼品の準備など幅広く行います。どんなプランであっても、お葬式を滞りなく執り行うためには、お客様と葬儀社との打ち合わせが大切になってきますので、些細な事でも是非ご相談いただきたく思います。
葬儀は何故行うのですか?
人が亡くなった後に葬儀を行うのには下記の意味があるとされています。
  • 故人の死を慎み、死を受け止め、お別れをする為の心の整理をする為であり、身近な人の死を通して、自らの生を考える場となります。
  • 故人の関係者や縁のあった方に、訃報をお知らせし、お別れをしていただく場となる。
  • ご遺体を火葬する物理的な面や、役所などに届けを提出する等でその人が亡くなった事を証明する手続きの意味があります。
葬儀を行う事で、身近な人の死という大きな変化を受け止め、故人の霊を供養し、親族や友人と悲しみを共有する事で精神的な部分でケアされていきますし、これを区切りとしてまた新しい生活への一歩を踏み出すきっかけとなります。
葬儀社や、葬儀のプランを決める際に注意しておくべき費用の注意点はありますか?
広告に出ている代表的なプランやお得なプランなどのサービス内容の場合、「追加料金はかかりません」「必要なものが含まれています」等の注意書きがあったとしても、葬儀に必要なものはご利用される方それぞれで異なりますので必ず確認が必要ですが、専門的な知識も必要な部分ではありますので事前に詳しく相談されるのが良いかと思います。また、費用を安価に抑える為にと、専門的な部分を削ってしまうのは後々お客様自身が恥をかいてしまう恐れにもつながりますので、ご予算・ご希望の軸を決めた上で、専門家である葬儀社に相談を行い、理解しながらプランを立てていくのが安心です。
故人を見送るにあたり、必要となる資金は葬儀社だけでなく式場・車両・お料理・返礼品・火葬場、そして宗教者へのお布施など想像よりも多岐にわたることでしょう。(株)極空では、しっかりとお客様のご要望を伺った上で、専門的な知識をふまえてのご提案をさせていただき、お客様に確認を行いながら計画を立てて予算を立てて参ります。お打合せの段階で過不足の無い様提示させていただきますので後々の膨大なご請求はございません。
予算が心配な時も気軽にご相談いただければ、ご予算にあった葬儀プランをご提案させていただきますので安心してお問い合わせください。
密葬の際には地元の葬儀社に依頼をし、社葬の際には別の葬儀社でお願いする事は可能ですか?
葬儀社にもそれぞれ色があり、地元密着で行っている葬儀社もあれば、名前の良く知れた大規模葬儀が得意な全国展開の葬儀社もあります。それぞれに得意な形式の葬儀があるかと思いますので、密葬と社葬で葬儀社が違っても問題ではありません。
事前に数社を比較し、葬儀の内容や費用を調べた上で、最も優先したい実行を検討し提案してくれる葬儀社を選ぶのが最良です。
各宗教・宗派により、香典の表書きはどのように違いますか?
表書きは「御霊前」とするのが一般的で、ご祝儀袋もそのように印刷されたものが多いです。仏式の場合は「御霊前」または「御香典」が多いですが、他に例えば浄土真宗では「御仏前」。神式の場合は、仏式で霊前にお香を供えるのとは異なり、玉串をお供えするので「御玉串料」とします。「御榊料」「御神前」と表書きする事もあります。キリスト教では、花を供える為「お花料」と書きます。
お焼香には決まった回数がありますか?
お焼香の作法に関しては、宗派や地域によっても様々です。お寺によっても違いがあるので、縁のあるお寺さん(菩提寺)があればそちらに確認するようにしましょう。 例えば、浄土真宗本願寺派の場合お焼香の回数は1回ですが浄土真宗大谷派では2回です。このように同じ浄土真宗でも東西の宗派の違いでお焼香の回数の作法にも違いがあります。なお、参列者の多い葬儀では、全ての方のお焼香をスムーズに進める為に宗派を問わず1回だけに決める場合が多いです。
お線香・ロウソクは点灯しておくものですか?
以前は「寝ずの番」と言ってお線香やロウソクを絶やさず点灯させていました。しかし近年では地震等も多く、何より皆様の体力的なご負担も大きい為に、お勧めはしておりません。
枕団子・一膳飯とは何ですか?
「枕団子」とは、うるちの米粉で作ったおだんごで、亡くなった方の枕元にお供えするお団子のことです。地域によっても異なりますが、一般的には6個とされています。これは、人は亡くなると六道と呼ばれる6つの世界を行き来した後に成仏されると言われており、仏様にお会いした時の手土産、という考えもあります。
四十九日の考えから、6個でなく49個をお供えする場合もあります。
「一膳飯」とは、成仏までの道中に故人様が召し上がる為のお弁当と言われる事もありますが、お茶碗に盛り飯をして真ん中にお箸を立てたものです。枕飯とも呼ばれます。
「一膳」というのは、二膳・三膳とない、それ限りの別れの膳であり、最後の食事という意味合いが含まれています。茶碗や箸は故人が普段から使用していたものを使います。
お通夜とお葬式の後、一膳飯で使った茶碗を割る儀式を行う地域もあります。これは、故人がこの世に未練を残さぬよう、迷わずに安心して成仏して欲しいという想いがこめられた儀式です。枕元に置かれる団子とご飯ですが、最終的には棺に納めます。
なお、浄土真宗など四十九日の教義がない宗派では、枕団子や一膳飯の準備は必要ありません。
一膳めしの用意が間にあわないのですがどうすれば良いですか?
翌日のご用意で問題ありません。なお、浄土真宗では一膳めしのお供えは行いません。
通夜振る舞いをなぜするのですか?
通夜振る舞いは、弔問に対するお礼のおもてなしであり、縁のある方々と食事の席で故人をしのぶことにより、それが故人様のご供養となるとも言われています。この食事は「お斎」とも呼ばれます。また、お酒で体を清めるという意味も込められているので、通夜振る舞いの席では「お清め」としてアルコール類やソフトドリンクも食事と一緒に用意されます。お通夜当日の参加人数の予測が難しい事もあり、大皿でお寿司やオードブルが準備される事が多いです。一般の方もお誘いする地域もありますし、親族のみに振る舞う慣習の地域もあります。
戒名とはなんですか?
戒名とは、仏門に入った者に対し与えられるもので、仏弟子になった事を証明するものであると言われています。一般的には、亡くなった後につけられる名前のイメージが強くありますが、実はお坊さんは皆戒名を持っています。
戒名は「院号」「道号」「法号」「位号」からなっており、生前に深くお寺や社会に貢献した人には高貴な戒名が与えられます(院号)
その他、性別や年齢によっても異なりますが、位牌に記される名前なのでほとんどの方が戒名をいただきます。
宗派により特徴があり、例えば浄土真宗では戒律が無い、皆が平等とされているので「戒名」ではなく「法名」と呼んでいます。
日連宗では、「戒名」ではなく「法号」と呼ばれる事が多いです。
戒名は必ずつけなければならないものですか?
絶対につけなければならないというものではありません。故人様のお考えで必要無いという方もいらっしゃいますし、個々の信仰心により必要かどうかのご判断をされれば問題ありません。しかし、お葬式にお寺様をお呼びになって法要を行う場合にはほとんどの方が戒名をつけていただく様ご依頼をされます。ご先祖様に戒名があれば、それに習ってつけるのが一般的ではあります。お寺様によっては、その後のご供養などで戒名がないとお受けできないという場所もありますのでご相談下さい。(株)極空では、プランの中に戒名の費用も含まれております。
名前の一文字や好きな漢字を戒名で中に入れられますか?
寺院からのお電話の際に故人様のお人柄、ご趣味等をお尋ね致します。入れて欲しい字、故人の一字などのご希望を僧侶にお伝えください。但し、戒名にふさわしい字というのがありますので、ご希望に添えないこともございます。
夫婦で戒名が違ってもいいのですか?
夫が信士なら妻は信女となりますが、大姉にしても問題はありません。 信士・居士等の位階によりお布施の額が決まります。
両親の戒名が信士・信女ですが、院号や居士といった戒名は頂けますか?
ご両親に院号がないのに、子孫が院号を付けるのはご両親を超えてしまうことになります。ご両親に合わせた戒名にするのがしきたりです。
お布施とはなんですか?
葬儀や法事の際、読経や戒名をいただく等、お世話になったお寺さんや僧侶にお礼としてお渡しするお金の事を意味します。お布施に明確な金額の基準はなく、昔は僧侶に尋ねても「お気持ちで結構です」と言われる場合がほとんどでしたが、近年では明確に教えていただける事も多いようです。
一般的な相場は5~100万円などと言われる事もある程で、実際のところは地域や寺院によって様々です。枕経・通夜・葬儀・初七日法要、そして戒名など、僧侶にはいくつかのお勤めがありますので、家計に合った、無理のない金額でお包みするのが妥当ではありますが、心配な場合は問い合わせしてみても良いかもしれません。
六曜友引に葬儀をするのは良くないのですか?
友引(ともびき)とは中国由来の暦の中の六曜のうちのひとつです。朝晩は吉・昼は凶とされる日で、俗信から「友を引く」とされています。その為友引の日には葬儀を行わないという風潮があり、地域によりますが火葬場が休場となる事もあります。ご年配の方など、暦の言われを気にする方も多くいらっしゃいますので、ご親戚や関係者の方への配慮を含めて検討するのが良いでしょう。
ご家族だけの小規模な葬儀では友引でも行われる事もありますが、参列の方が多くいらっしゃる場合には角の立たぬ様にと避けるのが一般的ではあります。
何故、友引の日には葬儀を行わないのですか?
暦上六曜のうちのひとつが友引ですが、昔は「共引」と表記されていました。「友」という字が使われるようになり、それがやがて「共を引く」と考えられるようになり、あの世に引き寄せられるという意味から、友引の日には葬儀が避けられるようになりました。長く続く迷信のようなものなので、絶対に葬儀を行えないという事ではありませんが、火葬場は友引が休業となる所が多いです
火葬後の骨上げでは何故、二人一組で行うのですか?
一昔前は、〝橋渡し〟と言ってお箸で持った遺骨を順々に次の人へと渡していました。近年では、二人一組となり一つの骨を二つの箸で拾うのが一般的です。「箸」を「橋」とかけて、故人が三途の川を渡り無事にあの世へ渡れるようにするため、皆で橋渡しを行うという想いから骨上げを行います。骨上げの際に足の方から拾いあげ骨壷におさめるのは、生前同様の姿でおさまるためという意味があります。故人と特に縁の深かった方が、最後に喉仏の骨を骨上げします。これは、この骨の形状が座禅をしている仏様の姿によく似ているからと言われています。
祥月命日とは何ですか?
祥月命日(しょうつきめいにち)とは、故人が亡くなってから一周忌以降の故人が亡くなった同日(月日)のことを言います。
葬儀が終わり家に帰ると、体に塩をかけるのは何故ですか?
葬儀に参列すると、会葬御礼の中にお清めの塩を渡されるのが一般的ですがこれは、神道の〝けがれ〟の考えからくるもので、非日常である葬儀の場から持ち帰った〝けがれ〟(邪悪な気)を家の中に持ち込まないようする為と言われています。しかし、浄土真宗やキリスト教など宗旨(宗派)によっては死をけがれであるという考えではない為に、塩で清めるという行為自体を必要としない場合もあります。
半紙を神棚に貼るのにはどういった意味があるのですか?
〝神棚封じ〟と呼ばれていますが、人が亡くなった際に死の穢れが神聖である神棚の領域を守る為とされています。
半紙を神棚に貼るのは誰が行うのですか?
(株)極空にて対応させていただきます。一般的には、ご不幸のあったご家族以外の第三者が貼ると言い伝えられています。
半紙は、いつまで神棚に貼ったままでおくのですか?
半紙を神棚からはがすのは、五十日祭を終えてからとなります。
海洋葬とはいったい何ですか?
通常は、故人のご遺骨をお墓に納骨しますが、海洋葬ではご遺骨を海に散骨します。
遺骨を粉末状にした上で、ボートなどに乗船し沖にでます。あらかじめ決められた海域があるのでそのエリアの海上で散骨を行います。そしてお花を投げます。
海洋葬の専門葬儀社がありますので、段取りを組んでセレモニーを行ってくれます。
お骨を粉末状にしなければならない点や、散骨後それ以降は手を合わせる場所の特定ができない為、遺族間でよく話し合った上でお決めください。
宇宙葬とはいったい何ですか?
宇宙葬とは、手のひらサイズのカプセルに遺骨の一部を入れ、ロケットに乗せて打ち上げます。そして宇宙にたどり着いたカプセルは、地球の周りをぐるぐると回ります。現在ではアメリカのロケット基地からの打ち上げ予定に限ります。
神式のお葬式はどのように行われるのですか?
神道のお葬式は通常「神葬祭」と呼ばれています。会場は葬儀場や斎場、葬儀ホールやご自宅などです。神道なので神社のイメージがありますが、神社では行いません。神葬祭では「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」と呼ばれる儀式があり、仏道で用いられるお焼香・お線香の代わりに、榊(さかき)の枝に紙垂(しで)をつけた「玉串」を捧げるものです。
また、神葬祭の香典袋には、仏道で知られる一般的な蓮の花の不祝儀袋は使いません。表書きは、仏道と同じ「御霊前」でも良いですが、他に「御神前」「御榊料」「玉串料」とするのが一般的です。仏道では、人が亡くなった後はあの世で仏の弟子となると言われますが、神道では人が亡くなった後にはその家の守り神になるとされています。その為、神道のお葬式では「御霊のご平安をお祈りしております」といったお悔やみの言葉を述べる事とされています。仏道では「ご冥福をお祈り申し上げます」とお伝えしたり、式中には「故人のご供養」といったスタンスの言葉を使いますが、神道では使いません。
服装は、仏教形式の一般的なお葬式で着用する喪服と変わりないですが、数珠は身に着ける事なく、アクセサリーも真珠の控えめなものだけとするのが基本です。
キリスト教のお葬式はどのように行われるのですか?
キリスト教のお葬式は、葬儀場や斎場、葬儀ホールやご自宅などの他にも教会で行われたりします。どの教派のお葬式でも、告別式には献花を行うのが基本です。キリスト教の葬儀では、聖書の一部を唱和したり、聖歌や賛美歌を合唱して礼拝を行う儀式があったりします。注意する点としては、仏教形式のお葬式において「ご愁傷様でございます」「お悔やみ申し上げます」というようなお悔やみの言葉はよく使われるものですが、キリスト教においては死は不幸ではなく、永遠の命のはじまりであるという考え方なのでそういった言葉はお伝えするものではありません。言葉をかけるとすれば「御霊(みたま)が安らかにとお祈りしますとともに、神の御許(みもと・おんもと)にお導きがあらんことをお祈り申し上げます」といったような、故人の平穏を願う表現を使います。
教派によっては、お通夜・告別式などでの儀式の違いがある場合もございますのでご注意下さい。
どういうお葬式を無宗教葬というのでしょうか?
無宗教葬というのは、特定の宗教(宗旨・宗派)にとらわれずに自由な葬儀スタイルでお葬式を行う「自由葬」とも言われるものです。
僧侶や神官などの宗教者にはお声掛けせず、伝統や慣習にとらわれずに自由に式を行う事ができるのがメリットです。故人様の希望で自由葬となる場合もありますが、葬儀が自由なスタイルになる分、その後の法要(四十九日や一周忌など)やその他のご遺族やご親戚とのトラブルも懸念される点です。
このような自由葬の場合、お客様のご希望と、葬儀の専門的な知識を組み合わせてプランを検討していくので、共につくりあげていく葬儀社は非常に技量が求められます。
内容の自由度が高すぎても、締まりがないと感じてしまう参列者の方もいらっしゃいますので、何故無宗教にしたいのか・故人とどのようなお別れのスタイルをとりたいのかといった内容の部分を家族間と葬儀社で掘り下げて話し合って進めるのが大切です。
また、菩提寺(付き合いのあるお寺)がある場合には、例えば戒名がないと納骨ができないといったトラブルや、はじまりの宗教儀礼を行わない事による四十九日や一周忌の法要対応のトラブルを避ける為に、家族間や菩提寺とで話し合いが必要だと思われます。
白装束・旅支度とはどのようなものですか?
仏式での葬儀を行う場合、故人があの世へたどり着くまでの間(四十九日)を無事に旅出来るようにと遺族がその旅の支度を手伝うのがしきたりです。亡くなった日から四十九日の間に、死出の山を越えるところから始まり、賽の河原や三途の川を渡って進みます。旅の間には7日ごと、7回の裁きがあり、生前の行いの善し悪しに応じて、転生先の六道が決められます。この道のりを無事に終えるための旅支度には、準備するものが決められていますがそれらには一つ一つに意味があります。
その代表的なものが「白装束」で、故人が着る着物です。この旅支度では、あえて日常と反対の状態にすることで不幸を避けるという習わしがあり、この白装束も着付けを左前にして行います。近年では、故人が生前に着用していたお気に入りの服を着せたりする事もありますし、昔ながらの真っ白な白装束ではなく、薄紫や水色がかったものなどデザイン性のあるものも多くなってきています。
「足袋」は左右反対に履かせ、紐を縦結びにするようにします。
「脚袢」はすねを守り、道中の疲れを軽くしてくれる役割があるとされます。
また、手元には「手甲」をつけます。これらも紐は縦結びにします。
首からは「頭陀袋」を下げ胸元に置きます。この中には六文銭を準備しますがこれは、三途の川を渡るための渡し賃であるとされており、六文銭を手書きで書いた紙やも現代の紙幣を入れる場合もあります。
「天冠」は、額につける三角の布の事です。閻魔大王にお会いする際失礼にならぬよう、高貴な身なりで送ってあげるという意味があります。
「編み笠」「草履」をそれぞれ枕元・足元に置き、故人の利き手には「杖」を持たせます。
そして「数珠」を忘れずに持たせてあげてください。
これらの必要な道具は、葬儀社で準備される事がほとんどです。こだわりのお召し物などがある場合には事前に相談するようにしましょう。
何故、葬儀では色々な事を逆さまにするのですか?
葬儀では、様々なことをあえて反対にする事で、それが非日常である事を表しています。また、日常とは反対にする事で故人が不幸を避けられるという意味が込められています。白装束(経帷子きょうかたびらとも呼ばれます)の着付けを左前にするのは有名ですね。他にも逆さ屏風は有名で、近年ではあまり見かけなくなりましたが故人の枕元に屏風を逆さにして立てていました。「逆さ布団」では、故人が眠る布団のうち、掛け布団の頭側と足側を反対にして掛けるようにします。これらは、死後の世界が現世とはなにもかも反対である、あべこべであると古くから伝えられてきた名残が、葬儀の中のルール・習わしとして現代にも続いているものです。
湯灌(ゆかん)とは、どのような手順で行うものですか?
湯灌とは、ご遺体の髪や身体を洗いお清めし、お化粧をしてあの世に旅立つ身支度を整える作法の事です。通常はご遺体を入浴させて清めますが、近年では入浴はせずに清拭(せいしき)を行なってお清めする事が多くなりました。髪や身体を綺麗に拭き、肌色良く見える様お化粧をほどこし、男性であれば髭を剃るなどします。通常は納棺師や湯灌師と呼ばれる専門の人が行いますが、地域によっては、また納棺師の意向によっては遺族も直接ご遺体に触れながら、白装束を着るまでの作業を行う場合もあります。